これであなたもコーヒーマニア?名古屋のスペシャルティコーヒー専門店まとめ

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「名古屋は喫茶文化」と言われますが、意外と「名古屋はコーヒー文化」とは呼ばれません。実際、名古屋市民がコーヒーに使うお金は全国的に見てもそう高い金額ではなく、名古屋市は全国43位です。

 

とはいえ、最近は名古屋のコーヒー文化も盛り上がりを見せており、コーヒーをメインで提供するコーヒースタンドや自家焙煎のお店も増えてきました。

 

「ナゴヤコーヒースタンド」など、市内外の業者が集まって開催されるコーヒーイベントも数年続けて開催されている状態です。

 

 

そこで今回は、名古屋市内でスペシャルティコーヒーをメインとして扱っている有名店や注目のお店

「浅煎り~中煎り」

「中煎り~中深煎り」

「深煎り~」

という3段階に分けてご紹介したいと思います。

 

基本的に、味などには触れていませんし、徹底的に解説するスタイルにはしていません。あくまで「名古屋でスペシャルティコーヒーと言ったら、このあたりのお店が上がるだろう」という業界の声や雑誌などの情報をもとにサラリと紹介するだけです。※弊社直営店も含まれております

 

手抜きなわけではなく、「有名だったり実力派のお店があること」を知ったら、あとは基本的にそれぞれのお店で直接ご自身の舌で確かめていただきたいと考えたため、このスタイルをとることとしました。

 

ただ、そのぶん「雑誌やグルメサイトのレビューなどとは違うリアルなチョイス」が読めると思います。これを読んだから「コーヒーマニア」になれるわけではありませんが、「ここに紹介しているお店すべてに行った人」は間違いなく名古屋のコーヒーマニアです。

 

また、自家焙煎店ではありませんが、こだわりの豆を仕入れ、提供する「コーヒースタンド」としても素晴らしいお店が多くありますので、最後にそういったお店もご紹介させていただいております。

 

コーヒー屋

 

浅煎り~中煎り

R ART OF COFFEE(千種区)

バリスタの大会で世界2位の成績を修めた門脇氏のもとで修業し、開業したオーナーのお店。カフェだけでなく、県内のイタリアンレストランなどにコーヒー豆も卸しています。

 

Q.O.L COFFEE(中区)

ボンタイン珈琲など、名古屋のいくつかの有名店で修業したオーナーが2017年に立ち上げた自家焙煎コーヒースタンド。2階建てのシンプルな空間がおしゃれなお店としても人気です。

 

GOLPIE COFFEE(昭和区)

現代表の河合氏が、2015年ジャパンロースティングチャンピオンシップ(JRC)で優勝した長年続く老舗のロースター。昔からのお客様が多かったなかで、改めて注目を浴びるようになりました。

 

TRUNK COFFEE(東区)

名古屋に3店舗を持つTRUNK COFFEEの本店。ここ数年の名古屋でホットなスペシャルティのロースターと言えば、間違いなくこの会社が上がるでしょう。代表は、デンマークや日本のFuglen Tokyoにてバリスタを務めてきた経験もある方です。現在も北欧や東京のコーヒーショップとの共同イベントなどを多く開催されています。

 

カフェ ボンタイン(中区)

名古屋でいち早く、スペシャルティコーヒーに取り組んだ老舗ロースターの直営店。代表はワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC)の審査員などを務める方で、間違いなく名古屋のスペシャルティコーヒーを代表するお店のひとつです。

 

中煎り~中深煎り

加藤珈琲店(東区)

カップオブエクセレンスのコーヒーを多く扱う店舗様。ネットショップで多くの実績があり、2014年からはキーコーヒー株式会社傘下となっています。

 

コモン(名東区)

長年自家焙煎喫茶店を営んでいた店主が、珈琲豆販売専門店として、リニューアルオープンされました。地域のお客さんが足繁く通う、地域の人気店です。

 

豆珈房(北区)

ジャパンバリスタチャンピオンシップ(JBC)のジャッジなどを務めてきた店主が、自身で産地まで買い付けも行っていらっしゃいます。名古屋では早くからスペシャルティコーヒーに取り組んできたお店のひとつです。

 

note coffee house(千種区)

コーヒーセミナーやカフェ開業コンサルを行っている会社の直営店。ジャパンラテアートチャンピオンシップ(JLAC)審査員や、ジャパンバリスタチャンピオンシップ(JBC)上位進出者を中心に、自社焙煎のコーヒー豆を提供しています。

 

PEGGY COFFEE(千種区)

名古屋の有名老舗自家焙煎珈琲店のひとつ。ここで修業をし、ロースターとして独立したオーナーさんも複数いらっしゃいます。最近リニューアルし、よりコーヒー豆の販売を強化されています。

 

マルヨシコーヒー(千種区)

LCF(リーディングコーヒーファミリー)グループの自家焙煎店。コーヒーのパッケージのデザインが可愛く、古民家を改装した造りも人気です。名古屋市内外にも多くのコーヒー豆の卸先がある有名店のひとつです。

※注釈 LCFについて。LCFは、全国的にも有名な、東京の「堀口珈琲」の堀口俊英氏が運営した組織で、独自にスペシャルティコーヒーの輸入・販売を行っています。LCFグループ(メンバー)とは、そこに加盟して、その生豆を利用しているお店や企業様です。

 

深煎り~

BlackBird Coffee(千種区)

LCFグループのロースター兼コーヒーショップ。名古屋市内外のいろいろな雑誌に掲載されており、複数の卸先を持つ路面店です。可愛らしいロゴがトレードマーク。

 

Coffee Kajita(名東区)

LCFグループ。名古屋のロースターで間違いなく1、2位を争う有名店で、全国へのイベント出店も多数されていらっしゃいます。コーヒーだけでなく、奥さまの作るケーキも人気です。営業している日が多くないので、行く場合は営業時間を要チェック。

 

PANDA COFFEE ROASTER(北区)

LCFグループ。ジャパンロースティングチャンピオンシップでも上位進出されているお店です。イートインもありますが、豆売りスペースがメインスペースになっています。器具や豆の味を尋ねると、オーナーさんが丁寧に教えてくれます。

 

松島珈琲(千種区)

LCFグループのなかでも、名古屋市内では比較的老舗のお店です。お店がある池下エリア周辺では、PEGGY珈琲と並んで多くのコーヒー好きに愛されています。堀口氏の名古屋でのセミナーを開催されたことも。

 

分類不能

大変申し訳ないですが、まだ実際に飲んだことがなく、分類できない店舗が一つだけあります。それがJIMLAN COFFEE(中川区)。中川区に店舗を構えられており、決して名古屋中心部からアクセスが良いとは言えないのですが、昔からのコーヒー好きの方がよく訪ねているお店です。名古屋では間違いなく有名なコーヒーロースターの一つです。

 

自家焙煎以外のコーヒースタンド

OVER COFFEE and ESPRESSO(熱田区)

愛知県津島市にある over coffeeの2店舗目。BASE COFFEE(一宮市)など人気店のコーヒー豆を複数そろえ提供、販売しているコーヒースタンド。スタイリッシュで小規模な店舗です。

 

THE CUPS FUSHIMI(中区)

名古屋市内に4店舗を構えるTHE CUPSの本店。名古屋のここ数年で話題のコーヒースタンドをあげるなら、まずその一つに入るでしょう。GOLPIE COFFEEなど、名古屋の人気店のコーヒー豆を使用されています。

 

SUIDOMICHI COFFEE(千種区)

今池にあるシンプルな空間のコーヒースタンド。豊田市にあるマケットコーヒーの豆を使用されています。オープン当初から話題というわけではありませんでしたが、じわじわとメディアなどにも掲載されている注目のお店です。

 

Bering Plant(熱田区)

ワールドバリスタチャンピオンシップで2位に輝いたバリスタがいる福岡の有名コーヒー店REC COFFEEで修業したオーナーが開業した店舗。静岡のくれあーるの豆を使用されています。オーナー自身もジャパンバリスタチャンピオンシップの審査員などをされており、実力派のお店です。

 

BENCH COFFEE STAND(天白区)

名古屋のなかでも比較的郊外にあるコーヒースタンド。note coffee houseの豆を使用されています。郊外にありながら、名古屋市内でも有数のマシンや器具を導入されているシンプルなお店です。自家焙煎店ではないコーヒースタンドとしては、シングルオリジンの種類が少し多めです。

 

MITTS COFFEE STAND(中区)

名古屋に3店舗の系列を持つMITTS COFFEE STAND。豆珈房の豆を使用されています。名古屋でスペシャルティコーヒーをいち早く取り上げたのがボンタインだとしたら、名古屋のコーヒースタンド文化の盛り上げにかかわったのは間違いなくこのお店でしょう。業界のみならず、一般の方にも広く愛されているお店です。

 

ROW COFFEE(中区)

千種区のマルヨシコーヒーの豆を使われているお店。白を基調としたシンプルなタイル張りのカウンターが目立つコンパクトなコーヒースタンドです。シングルオリジンが主流のこの時代に、あえてブレンドメインなラインナップも面白いお店です。

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